イベントを探すために必要な情報とは?

 イベントグローブが立ち上がったキッカケは、自分が次にどんなイベント(B2Bカンファレンス)に参加したいか?を考えたことです。
元々マーケティング・広告関連のカンファレンス中心に参加していましたが、毎年参加する特定のイベントではなくて、何か新しいイベントに参加して新たな学びを探したいと思った時に、サーチエンジンを使っても満足な結果が得られないのが現実でした。

 例えば、セキュリティ関連のカンファレンスを探すに、”Security”や”Security Conference”といったキーワードだけでは、”コンピューターセキュリティ”、”防災や警備”、”証券”といった複数セグメントを含む結果が帰ってきます。

そこから絞り込みをして適切な結果に辿り着くまでにはおそらく1時間くらいの時間は掛かってしまいます。これを通常業務 時間中にやるというのは非常に面倒で、その結果”まあ、昨年と同じやつに 行くか”という結果になってしまうのではないでしょうか?

イベント主催者のWebページには不要な情報も多く、新たなイベントの情報を 理解することは非常に時間のかかる作業となってしまいます。イベントグローブは、 そんな問題を解決するためにシンプルに情報をまとめる事に注力しています。

イベントグローブが必ずお伝えすること

はじめてのイベントに参加する場合は、皆さん色々と考えるのでは無いでしょうか?

  • このイベントって、参考になるセッションがあるのだろうか?
  • 会場の雰囲気は?カジュアルなのかビジネスなのか?
  • 誰か過去に参加した人の意見を聞けないだろうか?

イベントグローブの設計に当たり、実際に海外のカンファレンスに参加している 人達が何を求めているかのアンケート(複数回答)をとりました。

”皆さんは海外カンファレンスに参加する時に何を知りたいですか?”

  1. 31.1% : イベントの全体テーマ(カテゴリー) 
  2. 26.8% : 個別のセッションプログラムの内容
  3. 22.1% : 登壇するスピーカー
  4. 14.7% : カンファレンスパスの料金
  5. 2.9% : 宿泊施設の価格帯、数
  6. 1.5% : 協賛社、出展社の銘柄
  7. 1.5% : 過去の参加者数などのイベントレポート
  8. 1.0% : 日本人参加の有無

海外のイベントの参加する時に多くの皆さんが気にしているのは、(日程と開催地 以外に)イベントの概要、プログラム、登壇者と参加費用が大きなウエイトを占めて います。これらのB2Bイベントに参加する場合は、会社の出張という事が大半で あるため、社内説明に必要な情報です。

以上の結果から、イベントグローブでは必ず概略であるテーマ、(カンファレンスがある場合)プログラムスピーカーの情報は掲載するように努めています。パスの料金については、早期割引やパスの種類によって価格が変動するので、今後どのような方法で公開するかを検討したいと思います。

必ずしもすべての情報は掲載されていない

イベントというものは次回開催が発表になった段階ではプログラムや登壇者が発表されていないケースが多いものです。そこでイベントグローブでは前回開催のリストを掲載し、参加者がイベントの全体像を想像しやすいようにしています。その後定期的な巡回で新たな情報が公開されたイベントはアップデートします。

また、最近は主催者もYoutubeやVimeoでビデオを公開しているケースも多いので、 これらのリンクも掲載。さらに個人や企業で参加・出展した場合のブログなども参照して、会場の雰囲気等が分かるようにしています。